先月中旬、行きつけの焼鳥屋さんのカウンター席に座ったら、真っ赤なボトルが目に飛び込んできました。ひと目見て、秋田・新政酒造の”No.6”だと分かりました。殆ど市販されずに飲食店に卸される入手困難なお酒だけに、その日は勝手に空瓶だろうと思い込んで…
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