昨年の公開時に見逃した「キャタピラー」、やっと向かい合うことが出来ました。若松監督の前作「実録・連合赤軍 あさま山荘への道程」が余りにも重く衝撃的な内容だっただけに、「キャタピラー」も襟を正して観ることにしました。冒頭から正視に堪えない場面…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。