枇杷に屯するムクドリの群れ

外出自粛が解けて日常生活を取り戻しつつあります。3ヵ月間も遠ざかっていた週2~3のスポーツジム通いが、生活のリズムの源泉だったことに改めて気づかされます。マスクをしたままの有酸素運動はさすがに息苦しく、コロナ前のハードなルーティンメニューを少し緩和して取り組んでいます。いつもの顔ぶれが戻ってきたサウナは、今のところ定員3人なので、裸の行列ができています。

自宅からスポーツジムまで徒歩10分、玉川上水沿いの遊歩道を歩くことにしています。昨日の夕暮れ時、「キュリリッ」と甲高い鳴き声が頭上から聞こえてきました。見上げれば、ムクドリの群れが手の届きそうな所にある枇杷の実を啄んでいます。近くに枇杷の木が複数ありながら、たわわに実った枇杷の木に限ってムクドリが屯しているようです。ムクドリには食べ頃がちゃんと分かっているのですね。

先日買い換えたばかりのiPhone11 Proで撮影した写真が下の2枚です。背面カメラの望遠は52㎜相当の1200万画素、F値は2.0へと進化しています。ムクドリの別名は「ものさし鳥」、全長が25センチ前後ですからiPhoneでは綺麗に撮れないと思っていましたが、豈図らんや、なかなかの出来栄えです。

ムクドリの名前の由来は椋の実を好んで食べるからだそうですが、枇杷の実の旺盛な食べっぷりを見ていると、<ビワドリ>がお似合いかもと思ってしまいました。