旅の記録

八島ヶ原湿原を歩く

先週、蓼科に一泊し翌朝八島ヶ原湿原を訪れました。移動日は車の温度計が40度を超える猛暑日、明野のひまわり園に立ち寄るべく途中下車した昼下がりが暑さの絶頂でした。避暑地蓼科へ着くと、あたりはひんやりとした空気に包まれ別世界。翌朝、テラス席で心…

お伊勢参りと「せんぐう館」見学

伊勢神宮を参拝したのは小学生の頃だったでしょうか。お伊勢参りをしたと云っても、清冽な印象の残る五十鈴川と名物赤福もち位しか定かな記憶がありません。来年は20年に一度の式年遷宮(62回目)の年、「伊勢に七たび、熊野へ三たび、愛宕参りは月まいり」…

浦村牡蠣に舌鼓

三重県鳥羽市浦村町を訪ね、旬の牡蠣を堪能してきました。訪れたのは生浦湾を臨む小高い丘に立つ中山牡蠣養殖所。東京を7時過ぎに自家用車で出発、現地に到着したのは13時過ぎでした。駐車場はほぼ満車状態だったのでやむなく縦列で空いているスペースに車を…

新東名高速道路を走破してみて

今年4月14日に開通してドライバーの話題をさらった新東名をこの三連休を利用して走破してきました。走行距離は御殿場JCTから三ケ日JCTまでの延べ157.4キロ、従来の東名に比べ10キロ短いため走行時間が少し短縮されることになります。カーブが少なく道路が平…

小説家・随筆家たちのパリ

パリは数えきれない画家たちにインスピレーションを与えただけではなく、ロスト・ジェネレーションと呼ばれる第一次世界大戦後の1920年代にパリで過ごしたアメリカ人小説家にも多大な影響を与えています。ヘミングウェイやF・スコット・フィッツジェラルド、…

パリ・グルマンの食材探し

パリ滞在中、殆ど毎日、夕刻からギャラリー・ラファイエットの食料品売り場を見て回りました。平日は20:00まで営業しているので、1日の観光が済んだ後の空き時間を有効に使ってショッピングできること請け合いです。地下に食品売り場を配置する日本の百貨店…

フランス人のお昼休みと食文化

モン・サン・ミッhシェルの島内にある郵便局から試しに絵葉書を自宅宛て送ったところ、5日で届きました。メール浸透ですっかり手紙文化が廃れてしまいましたが、旅先から現地の消印のある絵葉書が届いた瞬間の温もりは格別だとは思いませんか。絵葉書はどこ…

オルセー美術館の挑戦

「伝統」と「革新」、歴史はこの2つの相対峙する営みを交互に繰り返しながら、新しい文化を形成してきたと云っていいでしょう。ミッテラン政権下誕生したオルセー美術館が昨年11月にリニューアルオープンし大きく変貌を遂げたと耳にしていたので、今回のパ…

イル・ド・フランスの魅力

8月最終週からパリへ遊びに出掛けていたために、ブログの更新が儘なりませんでした。以前、仏系投資銀行に勤務していた関係で、年に数度は出張でパリを訪れていたのですが、レポーティングラインの本部機能がロンドンに移って以来、残念なことにパリから足が…