ここ数年、フランス出身の論客の活躍が目立つように思います。2014年暮れに話題になったトマ・ピケティの『21世紀の資本論』に続いて、近年、仏歴史学者のエマニュエル・トッド氏が相次いで刺激的なタイトルの著作を上梓しています。『グローバリズムが世界…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。